屋上緑化で新・ローエネルギー生活へ。
大きく地球環境へも配慮。
大林式屋上緑化工法で地球温暖化、CO2問題の解決へ。 気相率が高いため、植栽の育成も良く、少量及び計量の 土壌で屋上緑化に適し、建築コスト、冷暖房費も削減で きます。
- 地球温暖化、CO2問題の解決
- 既設建物の構造的解決
- ヒートアイランド現象の緩和
- リラックスできる空間設計

- 室内温度の上昇を抑制
- 夏は屋根が焼けず、冬は暖かく省エネルギー効果が大きくなります。
- 積載荷重が小さいため、既設建物への使用が可能
- 軽いため既設建物の耐荷重性に十分対応出来ます。
(大林式工法の芝生地40〜80kg/u)
参考:ビル屋上の積載荷重は通常180kg/u程度ですが従来の工法であれば芝生・植栽を育てるには200〜500kg/uの土が必要です。 - 気相率が30%と高いため、少量の土壌で可能
- 気相率が高いと言うことは空気が多いので地温の高低があまりなく安定しているため、少量の土壌で緑化が可能です。
- 雨水利用型屋上庭園が可能
- 殺菌力があり、水を腐敗させず、また土壌中の根腐菌を抑制するので、雨水を貯水する雨水利用型屋上緑化が可能です。
- 灌漑システム不用可能
- 保水能力が高いため、潅水システムを必要としない施行も可能です。
- 手軽に、安価にできる
- E-パレットとE-ソイルを組合せた工法で、手軽にでき工期短縮で安価に出来る。

屋上緑化で新・ローエネルギー生活へ。
大きく地球環境へも配慮。
- 公園などの園路、散策路、ジョギングコース
- 遊歩道、自然歩道、ハイキングコース
- キャンプ地、多目的広場
- 駐車場、ヘリポート
- 老人ホーム、学校、幼稚園、
- 保育園などの構内通路、校庭、園庭
- 屋上庭園の園路舗装

大林式屋上緑化工法で地球温暖化、CO2問題の解決へ。気相率が高いため、植栽の育成も良 く、少量及び計量の土壌で屋上緑化に適し、建築コスト、冷暖房費も削減できます。
- クッション性に優れ滑りにくく、ひざにやさしい塗装
- 繊維状のE-ソイルが主原料なので空隙がうまれクッション性があります。
- 自然に溶け込む風合い
- 天然素材E-ソイルが主原料なので自然に溶け込む風合いです。
- 透水性に優れ、雨水でも水溜りができにくい
- 空隙があるので透水係数が高く速やかに浸透します。
- 流亡しにくい
- 雨が降っても流れにくくなります。
- ヒートアイランド現象を緩和
- 保水力があり水が蒸発するときに熱が奪われ、気温が下がります。

屋上緑化で新・ローエネルギー生活へ。
大きく地球環境へも配慮。
大林式屋上緑化工法で地球温暖化、CO2問題の解決へ。
気相率が高いため、植栽の育成も良く、少量及び計量の土壌で屋上緑化に適し、建築コスト、冷暖房費も削減できます。
- 土の流亡による環境破壊防止
- 環境に優しい法面緑化

- 低コスト薄肉厚層吹付が可能
- ラス・ネット張(※1)・浸食防止剤・養生剤が不要のため低コストで施行可能です。
※1(0.8〜1割匂配まで可能、なお0.5〜0.8割匂配は現地の条件により可能 - 永年、風雨・凍土にも崩壊しない
- E-ソイルが腐敗せず長期間機能します。
- 下流の河川・湖沼を富栄養化させない
- 従来の厚層基材は富栄養化し、アオコの発生を助長させますが、E-ソイルは従来のパーク肥料とは異なりアオコは発生しません。
- 100%天然品リサイクル素材を有効活用
- 従来は焼却処分されていた杉・檜の樹皮を資材としてリサイクル活用しています。
- 天然復旧型法面緑化が容易
- 基盤材が腐敗しにくく、容易に崩壊しません。
郷土植物による自然復旧型法面緑化が容易です。 - 様々な土壌環境への適応力が高い
- E-ソイルの殺菌性・消臭性により、厳しい土壌環境のもとで緑化が可能です。
